二級建築士
「学科3(建築構造)」
過去問一覧
二級建築士試験 学科3(建築構造)の過去問題一覧です。
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学科3(建築構造)の過去問題
問題文へのリンク(5/5)
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201
<令和5年(2023年) 問1> 図のような断面において、図心を通りX軸に平行な図心軸に関する断面二次モーメントの値として、正しいもの...
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202
<令和5年(2023年) 問2> 図のような荷重Pを受ける単純梁に、断面300mm×500mmの部材を用いた場合、その部材に生じるせん断応力度が、...
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203
<令和5年(2023年) 問3> 図のような荷重を受ける単純梁に生じる曲げモーメントの大きさの最大値として、正しいものは、次のうちどれ...
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204
<令和5年(2023年) 問4> 図のような外力を受ける静定ラーメンにおいて、支点Bに生じる鉛直反力RB、水平反力HBの値とE点に生じる曲げ...
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205
<令和5年(2023年) 問5> 図のような荷重を受ける静定トラスにおいて、部材A、B、Cに生じる軸方向力の組合せとして、正しいものは、...
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206
<令和5年(2023年) 問6> 図のような長さ(l m)の柱(材端条件は、両端ピン、水平移動拘束とする。)に圧縮力Pが作用したとき、次の...
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207
<令和5年(2023年) 問7> 構造計算における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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208
<令和5年(2023年) 問8> 多雪区域内の建築物の構造計算を許容応力度等計算により行う場合において、暴風時の応力度の計算で採用する...
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209
<令和5年(2023年) 問9> 地盤及び基礎構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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210
<令和5年(2023年) 問10> 木造建築物の部材の名称とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
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211
<令和5年(2023年) 問11> 木質構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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212
<令和5年(2023年) 問12> 木造建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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213
<令和5年(2023年) 問13> 補強コンクリートブロック造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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214
<令和5年(2023年) 問14> 鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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215
<令和5年(2023年) 問15> 鉄筋コンクリート構造の建築物において、図-1のような大梁及び図-2のような柱における主筋の重ね継手の位...
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216
<令和5年(2023年) 問16> 鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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217
<令和5年(2023年) 問17> 鉄骨構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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218
<令和5年(2023年) 問18> 建築物の耐震設計、構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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219
<令和5年(2023年) 問19> 既存建築物の耐震診断、耐震補強等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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220
<令和5年(2023年) 問20> 建築材料として使用される木材及び木質材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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221
<令和5年(2023年) 問21> コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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222
<令和5年(2023年) 問22> コンクリートの材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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223
<令和5年(2023年) 問23> 鋼材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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224
<令和5年(2023年) 問24> 建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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225
<令和5年(2023年) 問25> 建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。