二級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問66 (学科3(建築構造) 問16)

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問題

二級建築士試験 令和6年(2024年) 問66(学科3(建築構造) 問16) (訂正依頼・報告はこちら)

鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 許容圧縮応力度の算定は、細長比によって規定されており、幅厚比にはよらない。
  • 曲げを受ける角形鋼管は、横座屈を考慮する必要はない。
  • 埋込み形式の柱脚において、埋込み深さは、柱の見付け幅のうち大きいほうの柱幅とすることができる。
  • 構造用鋼材の短期許容応力度は、圧縮、引張り、曲げ、せん断の長期許容応力度のそれぞれの数値の1.5倍である。
  • 十分な量のスチフナーを設けることで、ウェブの局部座屈を防止することができる。

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