二級建築士 過去問
令和6年(2024年)
問74 (学科3(建築構造) 問24)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

二級建築士試験 令和6年(2024年) 問74(学科3(建築構造) 問24) (訂正依頼・報告はこちら)

建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • 珪藻土を素材とした左官材料は、一般に、軽量で耐火性及び断熱性に優れている。
  • テラゾブロックは、壁や床などの内装材として用いられる。
  • 粘板岩(天然スレート)は、容易に層状に割裂できるので、屋根材などに用いられる。
  • 花こう岩は、高温でも火害を受けにくいので、耐火被覆材として用いられる。
  • 安山岩は、板状で硬いので、外構の床材などに用いられる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。