二級建築士
「平成30年(2018年)」
過去問一覧
二級建築士試験の平成30年(2018年)について、
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平成30年(2018年)の過去問題
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51
(問1) 図のような断面におけるX軸に関する断面二次モーメントの値として、正しいものは、次のうちどれか。
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(問2) 図のような荷重を受ける単純梁に、断面90mm×200mmの部材を用いた場合、その部材が許容曲げモーメントに達す...
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(問3) 図のような荷重を受ける単純梁のA点における曲げモーメントの大きさとして、正しいものは、次のうちどれか...
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(問4) 図のような外力を受ける静定ラーメンにおける曲げモーメント図の形として、正しいものは、次のうちどれか。...
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(問5) 図のような外力を受ける静定トラスにおいて、部材A、B、Cに生じる軸方向力の組合せとして、正しいものは、...
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(問6) 図のような材の長さ及び材端の支持条件が異なる柱A、B、Cの弾性座屈荷重をそれぞれPA、PB、PCとしたとき、...
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(問7) 構造計算における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問8) 構造計算における建築物に作用する風圧力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問9) 地盤及び基礎構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問10) 木造建築物の部材の名称とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
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(問11) 木質構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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62
(問12) 木造軸組工法による平家建ての建築物(屋根は日本瓦葺きとする。)において、図に示す平面の耐力壁(図中の...
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(問13) 図のような平面を有する壁式鉄筋コンクリート造平家建ての建築物の構造計算において、X方向の壁量の値とし...
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(問14) 鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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65
(問15) 図のように配筋された柱のせん断補強筋比pwを求める式として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、地震...
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(問16) 鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問17) 鉄骨構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問18) 建築物の耐震設計、構造計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問19) 鉄筋コンクリート構造の既存建築物の耐震診断、耐震改修に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか...
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70
(問20) 建築材料として使用される木材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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71
(問21) コンクリートの一般的な性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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72
(問22) セメント、骨材等のコンクリートの材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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73
(問23) <法改正> 建築物の構造材として用いられる鋼材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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74
(問24) 建築材料とその用途との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
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75
(問25) 建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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76
(問1) 施工計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問2) 建築工事に関する申請書・届とその提出先との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
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(問3) 建築の工事現場における次の作業のうち、「労働安全衛生法」上、所定の作業主任者を選任しなければならない...
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79
(問4) 建築の工事現場から排出される廃棄物に関する次の記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤...
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80
(問5) 仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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81
(問6) 木造住宅の基礎工事等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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82
(問7) 杭工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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83
(問8) コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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84
(問9) コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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85
(問10) 型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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86
(問11) 鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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87
(問12) 鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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88
(問13) 鉄骨工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問14) 外壁のALCパネル工事及び押出成形セメント板工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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90
(問15) 木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問16) 木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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92
(問17) 防水工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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93
(問18) 左官工事及びタイル工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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94
(問19) 塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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95
(問20) 建具工事、ガラス工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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96
(問21) 木造住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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97
(問22) 改修工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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(問23) 図に示す高低測量において、A点の標高が2.0mであった場合、D点の標高として、正しいものは、次のうちどれか...
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(問24) 建築積算に関する次の記述のうち、建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基準」に照らして、最も不適当...
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(問25) 請負契約に関する次の記述のうち、民間(旧四会)連合協定「工事請負契約約款」に照らして、最も不適当なも...