問題
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塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
鋼製建具の亜鉛めっき鋼面への錆止め塗料塗りにおいて、見え隠れ部分は、部材を組み立てる前に行った。
2 .
屋内の亜鉛めっき鋼面は、合成樹脂調合ペイント塗りとした。
3 .
屋内のせっこうボード面は、合成樹脂エマルションペイント塗りとした。
4 .
屋外のモルタル面の素地ごしらえにおいて、合成樹脂エマルションパテを使用した。
5 .
冬期におけるコンクリート面への塗装において、素地の乾燥期間の目安を4週間とした。
( 二級建築士試験 平成30年(2018年) 学科4(建築施工) 問19 )