問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
木造住宅における木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
心持ち化粧柱には、髄まで背割りを入れたものを使用した。
2 .
桁は、背を上端にして使用した。
3 .
敷居は、木裏を上端にして使用した。
4 .
梁には、アカマツを使用した。
5 .
土台と柱との接合には、かど金物を使用した。
( 二級建築士試験 平成30年(2018年) 学科4(建築施工) 問16 )