問題
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木造住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
屋内の電気配線は、弱電流電線、水道管、ガス管などに接触しないように離隔して施設した。
2 .
都市ガスのガス漏れ警報設備の検知器は、その下端が天井面から下方30cmの位置に取り付けた。
3 .
給水管は、断面が変形しないよう、かつ、管軸心に対して直角に切断し、切り口は平滑に仕上げた。
4 .
給湯管の配管において、管の伸縮を妨げないよう伸縮継手を設けた。
5 .
屋内排水横管の配管において、管径が50mmであったので、勾配を1/100とした。
( 二級建築士試験 平成30年(2018年) 学科4(建築施工) 問21 )