問題
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[ 設定等 ]
照明計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
点光源による直接照度は、光源からの距離の2乗に反比例する。
2 .
照明器具の初期照度補正制御を行うことは、明るさを一定に保つ効果はあるが、省エネルギー効果は低い。
3 .
照明率は、器具の配光や内装材の反射率が同じ場合、室指数が大きいほど高くなる。
4 .
昼光利用制御は、室内に入る自然光を利用して、照明器具の調光を行うものである。
5 .
給湯室に人感センサーと連動させた照明器具を採用することは、省エネルギー効果が期待できる。
( 二級建築士試験 令和元年(2019年) 学科1(建築計画) 問24 )