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調理師試験 平成23年度 栄養学  過去問題 | 無料の試験問題

問題

栄養状態の判定に関する記述について、正しいものを一つ次の中から選びなさい。

 1 . 
貧血は、ビタミン A が不足すると起こりやすい。
 2 . 
夜盲症は、ビタミン C が不足すると起こりやすい。
 3 . 
血清アルブミン値は、脂質異常症を判定する指標となる。
 4 . 
体脂肪量は、生体電気インピーダンス法で知ることができる。
この問題の解説(3件)
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30

正解は(4)です。

(1)貧血は、鉄分の不足です。

(2)夜盲症は、ビタミンAの不足です。

(3)血清アルブミン値は、低栄養を判定する指標です。

(4)体脂肪計付きの体重計が、よく売られていますね。それが、生体電気インピーダンス法です。

2014/07/12 00:50
ID : nqefpnql
8

正解は(4)です。

(1)誤りです。貧血は、鉄分不足が原因で起こります。ビタミンAは網膜のはたらきに関係しているため、これが欠乏すると夜盲症になります。

(2)誤りです。夜盲症はビタミンAが不足すると生じる疾患です。ビタミンCは不足することで、壊血病や脱毛がおこります。

(3)誤りです。アルブミンは血液中の主要なたんぱく質であり、この値は栄養状態の指標の一つです。血清アルブミン値が3.5g/dl未満となると、低栄養と判断されます。脂質異常症を判定する指標となるのは、血中コレステロール値や中性脂肪(TG)です。

(4)正解です。生体電気インピーダンス法とは、体脂肪量や体脂肪率を測定するために用いられる方法です。体内に微弱電流を流し、その抵抗値を測定することで計算をします。

2015/05/21 11:37
ID : yctvybowqd
5

正解は 4 です。

生体電気インピーダンス法とは、体内において脂肪は他の組織(筋肉等)にくらべて相対的に水分量がすくなく、伝導性が低くなることを利用した体脂肪の測定法です。

1 「貧血」とは、なんらかの原因で赤血球の主要構成物質であるヘモグロビンが減少することで酸素の運搬がうまくいかず低酸素状態に陥ることで倦怠感や蒼白などの症状が現れることです。ビタミンAの不足が直接の原因になることはありません。

2 「夜盲症」とは、またの名は鳥目ともいい、暗部の視力が著しく衰える症状です。
先天性と後天性のうち、後天性の原因に「ビタミンA」不足があげられます。
 
3 血液中の「血清アルブミン」の濃度を検査することで、肝機能や腎機能の障害の有無を確認することができます。

2015/11/26 21:42
ID : hswrgknw
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