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第二種電気工事士「平成24年度下期」の過去問を出題

問題

図のような回路で、電流計Aは10[A]を示している。抵抗Rで消費する電力[W]は。
問題文の画像
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160
   2 .
200
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   4 .
1000
( 第二種 電気工事士試験 平成24年度下期 問1 )

この過去問の解説 (3件)

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73
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まず、10Ωと40Ωが並列になっている箇所の合成抵抗を求めると、
 1/10+1/40=1/8 
より、8Ωとなります。
全体の抵抗は、オームの法則より、
 100[V]=10[A]*全体抵抗
より、全体抵抗=10Ωなので、Rの部分の抵抗値は、R=10-8=2Ωとなります。

また、Rの部分にかかる電圧は、やはりオームの法則より、
 Rの電圧=10[A]*2[Ω]
なので、Rの電圧=20Vとなります。
ゆえに、Rの部分で消費する電力は、
 Rの電力=10[A]*20[V]=200W
となります。

したがって、「2」が正解となります。
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23
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まず10Ωと40Ω部分の合計した抵抗値とRでの抵抗値を求めて行きます。

まず、10Ωと40Ω部分では、
10×40 / 10+40 = 400 / 50 = 8Ω となり、

Rでの抵抗値は、
R = X - 8 となるので、Xから求めていくと、
X = 100/ 10 = 10 となり、
R = 10 -8 = 2Ω となります。

よって、P=I2乗R に当てはめていくと、

P=10 × 10 × 2 = 200 となります。

よって、答えは「2」となります。
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6
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図の回路全体に流れる電流を I [A]、加える電圧を V [V]とすると、回路全体の合成抵抗 R0 [Ω]は、オームの法則により
 R0=V/I
となります。

これにV =100V、I =10A を代入すると
R0=10Ωが求められます。

また、この回路の並列回路の部分の合成抵抗 R1 [Ω]は、次のように求められます。
R1=(10×40)/(10+40) ※分子は掛け算、分母は足し算
  =8

回路全体で10Ω、並列回路部分で8Ωなので、差し引いた2ΩがRの抵抗となります。

従って消費電力 P [W]は
 P = RI^2
から
R =2Ω,I =10A を代入し、
 =2×10×10
  =200W
となり、正解は2です。
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