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専門調理師と調理技能士

調理師の更に上位の資格である、専門調理師と調理技能士について解説します。

専門調理師と調理技能士とは?

どちらもより高い調理技術・知識を持った調理師です。
厚生労働大臣より指定を受けた国家試験である、

調理技術技能評価試験に合格することで、2つの資格が同時に得られます。

  • 専門調理師・・・調理師法
  • 調理技能士・・・職業能力開発促進法

それぞれが基づく法律が異なるため、名称が異なるのです。


名称は違いますが2つには大きな違いはなく、分けて考えられることは少ないようです。

調理技術技能評価試験

調理の技術・技能を高め調理師の地位向上を図るとともに、食文化の発展や国民の食生活の向上・改善を目的とし、昭和57年に創設された制度です。


実技・学科試験があります。

実技試験は

  • 日本料理
  • 西洋料理
  • 中国料理
  • 麺料理
  • すし料理
  • 給食用特殊料理

以上の6つの料理の中から1つを選択します。
その料理に特化した技術が必要です。

合格すると、選択した料理の専門調理師を名乗ることになります。

受験資格が必要

受験資格は、 調理師養成施設・職業訓練卒業、または実務経験のみか、によって変わりますが、

  • 最低でも、実務経験6年
  • うち調理師免許を有していた期間3年以上

が必要です。

このことからも 受験するにはそれ相応の経験が必要だということがわかります。

資格をとることにより進路が広がる

資格を取ると得られる特権として、

調理師養成施設の教員資格があります。

厨房だけでなく教壇にも立てるということは、それだけ活躍できる場所が増えるということです。

また、調理師として就職する場合も、待遇が良いケースがあります。

専門調理師と調理技能士という資格は、調理師関係の職業を希望している場合、より多くの需要と厚待遇が得られやすくなります。

調理師として更にステップアップし、さらにやりがいを持って仕事に取り組めることは間違いないでしょう。

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