クレーン・デリック運転士の過去問
平成29年(2017年)10月
クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 問35
このページは問題一覧ページです。
正解率や解答履歴を残すには、「条件を設定して出題する」をご利用ください。
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
このページは問題一覧ページです。
正解率や解答履歴を残すには、「条件を設定して出題する」をご利用ください。
この過去問の解説 (2件)
01
つり荷の速度は次の式で求めることができます。
(つり荷の速度)²=(走行速度)²+(横行速度)²
よって
V²=40²+30²
V²=2500
V=50m/min
参考になった数20
この解説の修正を提案する
02
吊り荷の移動速度は、移動距離と比例します。
つまり、スタート地点から同じ時間に走行距離が40m/min、横行距離30m/min移動した点までの斜めの距離で求めることかできます。
三平方の定理を使います。
斜めの距離(速度)²=走行距離(速度)²+横行距離(速度)²となります。
これに数字を入れると、斜めの距離(速度)²=40×40+30×30=2500となります。
2乗を外すと50になります。
参考になった数11
この解説の修正を提案する
前の問題(問34)へ
平成29年(2017年)10月問題一覧
次の問題(問36)へ