1級土木施工管理技術の過去問
平成29年度
選択問題 問55

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この過去問の解説 (2件)

01

1.問題文の通りです。
2.誤りです。
火薬類取締法第46条には「遅滞なくその旨を警察官又は海上保安官に届け出なければならない」とされています。
3.問題文の通りです。
4.問題文の通りです。

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02

土木工事では発破作業もあるので火薬類取締法令からの問題もあります。

この法令の管轄は経済産業省です。

よくある文言は「経済産業省令で定めるところにより、都道府県知事の許可を受けなければならない」「警察官又は海上保安官に届け出」です。

1.適当です。

 文章は長いですが、当然の内容で適当です。

2.誤っています。

 このパターンはどこに提出するかの部分に正誤を問う問題が多いです。

 正しくは警察官又は、海上保安官です。(第46条)

3.適当です。

 当然の内容です。

4.適当です。

 当然の内容です。 

参考になった数4