第一種 衛生管理者試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

作業主任者の選任について

危険・有害な作業はどうしても事故が多くなってしまいます。労働者を事故から守り、そして業務をスムーズに行わせるために、事業者は「作業主任者」を選任しなければなりません。現場に必要不可欠な存在である作業主任者について学んでいきましょう。

作業主任者とは?

労働安全衛生法の14条にこのように書かれています。

『事業者は、高圧室内作業その他の労働災害を防止するための管理を必要とする作業で、政令で定めるものについては、・・・(略)・・・作業主任者を選任し、その者に当該作業に従事する労働者の指揮その他の厚生労働省令で定める事項を行わせなければならない。』

危険であったり有害な作業は、現場に詳しい人が欲しいですよね。知識や経験を持った人に指揮を取ってもらい、労働災害を減らすのが目的です。

作業主任者が必要な作業は?

主な作業は、条文にもある高圧室内や、石綿(アスベスト)、ボイラー、放射線などです。
感覚的に危なそうな現場ということが分かりますね。

そして覚えておきたいのが、

作業主任者は、事業規模に関係なく選任しなければならない

ということ。
労働者が5人でも500人でも、危険なものは危険なので必ず選ぶ必要があるのです。

氏名等の周知について

作業主任者が決まったら、氏名と管理する内容をほかの人に周知させなければなりません。
作業場の見やすいところ、掲示板があればそこに貼り出すということです。

また、衛生管理者や産業医と異なり、

労働基準監督署長への報告義務はありません。

作業主任者の資格について

作業区分に応じて、以下の二つに当てはまる者でなくてはなりません。


免許取得や技能講習については、次の話で改めてご説明します。

第一種 衛生管理者 過去問

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