第一種 衛生管理者試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

定期自主検査について

いくら労働者が気を付けていても、機械が壊れていたら労働災害を防ぐのは困難です。そうならないために、危険な現場では自主検査をする必要があります。機械・設備によって検査を行う頻度が異なりますので、ここでは細かく見ていきましょう。

定期自主検査とは

労働安全衛生法の第45条には、このように書かれています。

『事業者は、ボイラーその他の機械等で、政令で定めるものについて、・・・(略)・・・定期に自主検査を行ない、及びその結果を記録しておかなければならない。』

記述の通りですが、

定期的に自分たちで検査を行い、それを記録しなければならないというこです。

工場などで事故が起きた際、ニュースで「○月前に行った検査では問題がなかったということです。」と流れることがありますよね。

普段から検査を行い記録をしていれば、万が一事故が起こった時にも原因を探ることができるのです。

では、頻度ごとに具体的な機械・設備を見ていきましょう。

1か月に1回の定期自主検査

など。

数が少ないですし、ボイラーやガンマ線など、見るからに危なそうなものばかりなので、覚えるのは難しくないかと思います。

1年に1回の定期自主検査

などですが、取り扱う物質が関わってくるのですべて覚えるのは得策ではありません。

ここで重要なのが、局所排気装置やプッシュプル型換気装置と異なり、「全体換気装置は定期自主検査が必要ない」という点です。

時間がなければこのワードだけ頭に入れましょう。

2年に1回の定期自主検査

など。

こちらでもすべての化学物質を記憶するのは時間がもったいないので、「2年」の単語だけを把握するようにしましょう。


繰り返しになりますが、「全体換気装置は定期自主検査が必要ない」ということを覚えるだけで試験問題が驚くほど読めるようになると思うので、ぜひ実際に解いてみてください。

第一種 衛生管理者 過去問

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