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脳血管障害について

医学的な話もあり難しい項目です。しかし、私たちがしているのは医師国家試験ではなく衛生管理者試験対策なので、ポイントさえおさえてしまえば細かい部分まで覚える必要はありませんよ。

脳血管障害の分類について

脳血管障害は、出血性と虚血性の2つに分類することができます。
文字の通り、

によっておこる障害です。

同じ「脳」での障害ですが、症状や特徴はそれぞれ異なるので一つずつ見ていきましょう。

出血性脳血管障害について

血管が脳内で破れるということはただ事ではないと感覚的にわかるかと思います。
具体的な病名は「脳出血」「くも膜下出血」といいますが、聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。

脳出血

脳内(頭蓋骨内)で出血

クモ膜下出血

脳を覆う「クモ膜」「クモ膜下」に出血
突然の強い頭痛(「金属バット、ハンマーで殴られたような」と表現される)

虚血性脳血管障害について

脳内の血管が詰まる虚血性障害は脳梗塞と呼ばれ、主に脳血栓症と脳塞栓(のうそくせん)症に分けられています。
この違いは試験によく出るので、必ずおさえるようにしましょう。

脳血栓症・・・脳血管そのものの動脈が硬化する

脳塞栓症・・・心臓や動脈壁から流れてきた血栓がつまる

脳塞栓の「塞」は、「塞(ふさ)ぐ」とも読みますので、つまるイメージが掴みやすいのではないでしょうか。

脳血管障害まとめ

簡単ですが、下記のようにまとめると覚えやすいかと思います。

脳血管障害

1.出血性 ― 脳出血
     ― クモ膜下出血

2.虚血性 ― 脳血栓症
     ― 脳塞栓症

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第一種 衛生管理者 過去問

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