第一種 衛生管理者試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

衛生管理者って何?何を管理するの?

企業によってさまざまですが、みなさんは衛生管理者という言葉を聞いたことがあるでしょうか?ある一定の規模を超える企業において、衛生管理者は必要不可欠な存在です。しかし、『誰が衛生管理者なのか?』『衛生管理者はどんな仕事をしているのか?』と疑問に思う方も少なくないと思います。

衛生管理者の仕事を大きく3つに分けると・・・

大きく分けると上記の3つになります。

どの企業においても健康、安全、快適な環境は重要なことです。労働者の業務に支障をきたさないようにする(考える)のが衛生管理者の務めでもあります。
また、過重労働や労働災害が起こらないように対策を講じたり、過重労働や労働災害の申し出をしやすい環境にしなければなりません。
さらに、健康障害の防止対策を労働者に周知したりと業務は幅広くなっています。

実際の業務内容

工場などにおいて、有毒ガス、蒸気、粉塵などを発散する作業場では作業環境を確認し、週に1回以上は作業場を巡視する必要があります。もし、衛生状態に異常があり人的被害を及ぼす可能性があるならば、直ちに必要な措置を講じなければなりません。

また、労働者の残業時間などもチェックします。残業が多い労働者に対しては面談をし、必要があれば病院で診察していただくケースもあります。身体的な面だけでなく労働者のメンタル面もチェックし、健康面・精神面に影響がないか見極めることも重要です。

最近ではニュースでも頻繁に取り上げられているように、過重労働が原因で自殺してしまったり、うつ病になってしまったり、ひきこもってしまったりなどなど・・・様々なケースが見受けられます。
このような時、【誰かが状況を把握し、過重労働をやめさせられる環境】があれば・・・助けられたかもしれません。

ストレスのない労働、ストレスのない社会を創るのは衛生管理者です!
そして労働者を守るのは衛生管理者です!!

衛生管理者に向いている人

衛生管理者の業務は幅が広く『個々の職場に応じた、職場の改善プランをつくる』のが仕事です。
安全面や衛生面で改善策を提案していかなければならないので、正義感が強い人が向いていると思います。
また労働者・使用者の中間の立場に立ちますので、他者とのコミュニケーション能力も必要です。
労働者の立場に立ち、職場の環境を改善していってほしいものですね。

衛生管理者の試験は難しいの?

まず衛生管理者には、第一種衛生管理者と第二種衛生管理者の二種類があります。第二種衛生管理者試験の方が範囲も狭く比較的合格しやすいです。
出題科目を大きく三つに分類すると、

となります。
第一種ともなると、有害業務に係わる内容も含まれるので範囲が広くなります。また、科学物質の名称も覚えなくてはならず、思うように覚えられません。聞いたこともない名称が出てきたりします。

必勝テクニック!

私が勧めることは【過去問をやること】です。過去2~3年分の過去問をやれば、ある程度ひっかけ問題が見分けられるようになってくると思います。試験は五者択一のマークシートです。同じような文が5つ並んでいますが、ひとつずつ消去法で消していくとおのずと答えが見えてきます。過去問をやっていれば同じような感じで問題が出るので正解を導き出すのは割と簡単だと思います。

私が思うに、過去問をどれだけやったかで合否は決まるといってもよいでしょう。過去問で問題慣れすることが一番重要です。1文1文読み、どこがひっかけなのか注意して見ることも大切です。
これから受験する方は、過去問を重点的に勉強することをお勧め致します。

第一種 衛生管理者 過去問

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