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分岐開閉器と過電流遮断器

分岐開閉器そして過電流遮断器では、幹線の問題がよく出題されます。丸暗記という訳ではなく、今回もイラストでご説明したいと思います。

分岐開閉器と過電流遮断器の役割について

分岐開閉器と過電流遮断器の話の前に、分岐回路の説明をしながら、この2つの関係を理解していただければと思います。

分岐回路とは、幹線( 引込口 )と分岐点から負荷までの配線です。

p49210731493487586112.jpg

イラストにしてみました。

負荷の1つにトラブルがあり、他の負荷に影響を及ぼさないようにします。

そのため、

分岐点の近くに分岐開閉器を設置します。

この分岐点から負荷へつながっている、分岐回路のトラブルを保護するために

引込口から分岐点の間に過電流遮断器を設置します。

過電流遮断器の容量によって定められる回路

15 [A] 分岐回路では、下記の通りです。


B20 [A] 分岐回路では、下記の通りです。


20 [A] 分岐回路では、下記の通りです。


30 [A] 分岐回路では、下記の通りです。


40 [A] 分岐回路では、下記の通りです。


50 [A] 分岐回路では、下記の通りです。

その他分岐回路の注意点

定格電流が50Aを超える電気機器を取り付ける場合

電気機器1台につき1つの専用の分岐回路を作らないといけないことになっています。


負荷が電動機などのみの場合

始動電流が大きいため、分岐回路が耐えられるように特別な規定があります。

分岐開閉器と過電流遮断器の設置方法

一番最初の図を見てください。

分岐開閉器と過電流遮断器は、原則として分岐点から3m以下に設置することになっています。

以下の場合には3mを超えても良いことになっています。

分岐点から8m以下に取り付けます。

距離を無視して制限なしで取り付けることができます。

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第二種 電気工事士 過去問

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