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絶縁抵抗と絶縁耐圧

第2種電気工事士の筆記試験において、頻出問題となっています。法律に関することですので、きちんと覚えておいた方が後々楽になります。

絶縁抵抗について

『 絶縁物は電圧を与えても電流が流れない 』というのが理論としてあります。

実際には少ないですが、電流が流れています。

この電流を、漏れ電流と言います。

絶縁物に与えた電圧を漏れ電流で割ったものを、と呼ばれています。

漏れ電流が多い場合、感電や火災など引き起こすことがあるため絶縁抵抗を大きくしないといけません。

電気設備技術基準では、使用電圧に応じて絶縁抵抗の最低限度を規定しています。

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絶縁耐圧について

高い電圧を与え、絶縁物が一定時間破壊されない電圧のことです。

この一定時間は、電気設備技術基準で定められています。

高圧以上で使うビルなどでよく絶縁耐圧試験( 絶縁耐力試験 )も行われています。

この試験では、「 きちんと絶縁されているかどうか 」を確認することができます。

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絶縁抵抗と絶縁耐圧のまとめ

絶縁抵抗は、低圧の電路や機器で使用されます。

低圧における絶縁性能を抵抗で表すものです。

一方、絶縁耐圧というのは高圧や特別高圧で使用されます。

高圧や特別高圧における絶縁性能を、電圧で示したものです。

第二種 電気工事士 過去問

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