小勢力回路について | 第二種電気工事士の解説つき無料問題集 - 過去問.com

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小勢力回路について

主に弱電流でテストによく出題されます。今回は内容を少しだけ濃いめにして説明します。

弱電流電線などについて

漏電による感電や火災などを防ぐために、

電線は電話線などの弱電流電線やガス管・水道管と接触しないように工事します。

① がいし引き工事では、弱電流電線・水道管・ガス管などが接近していたり、交差するような場合には10cm以上離します。

② その他、ケーブル工事などでは、接触しなければ大丈夫です。

使用電圧300V以下で、電話線と弱電流電線・水道管・ガス管の間に絶縁性の高い材料を入れたり、絶縁管に収める場合は適用されません。

小勢力回路について

イラストをご覧ください。

①番より順に説明します。

  • ①絶縁変圧器の一次側の対地電圧は、300V以下です。
  • ②絶縁変圧器を使用します。
  • ③電線は、直径0.8mm以上の軟銅線を使用します。
  • ④チャイムです。
  • ⑤電線は、絶縁電線・ケーブル・コードを使用します。
  • ⑥押しボタンです。

小勢力回路は、最大電圧60V以下で使用されます。

絶縁変圧器の二次側で架空配線の場合には、直径1.2mm以上の硬銅線を使用します。

イラストに似たような、『 玄関からボタンを押してチャイムで知らせるというシステム 』が、出題されやすいようです。

臨時配線について

イベント・ライブ会場の照明などで、使用する期間が短い配線工事のことを指します。

  • がいし引き工事の場合

屋外用ビニル電線を除く絶縁電線を使用します。

建築現場では、漏電遮断器を取り付けます。

使用電圧は、屋内で300V以下・屋外は150V以下です。

使用期間は、工事完了日から4か月以内です。

屋内の乾燥し展開された場所で、人が容易に触れる恐れが無い場合には、電線相互・造営材と離して設置しなくてもいいです。

  • ケーブル工事の場合

使用電線はケーブルです。

使用期間は、ケーブルをコンクリートに直接埋設する場合は、工事完了日から1年以内です。

使用電圧は300V以下です。

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