金属線ぴ工事について | 第二種電気工事士の解説つき無料問題集 - 過去問.com

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金属線ぴ工事について

金属線ぴ工事は、頻出問題です。線ぴとは「とい」のことです。一種と二種もありますが、両方説明します。

金属線ぴ工事の種類について

金属線ぴ工事には、『 一種 』と『 二種 』があります。

違いは、以下の通りです。

  • 一種金属線ぴ

メタルモールと呼ばれています。

幅が、4cm未満です。

屋内配線の増設に使われます。

  • 二種金属線ぴ

レースウェイと呼ばれています。

幅が、4cm以上5cm未満です。

配線と照明器具などの取付に使われます。

金属線ぴ工事について

二種金属線ぴ工事の場合

  • ①ハンガーです。
  • ②つりボルトです。
  • ③照明器具です。
  • ④ジョイントボックスです。


一種金属線ぴ工事の場合

壁と天井に取り付けます。

曲がる部分にはエルボを取り付けます。

一種金属線ぴを分岐させるところを、コーナーボックスと言います。

金属線ぴ工事の注意点について

  • 使用電線・・・屋外用ビニル電線を除く絶縁電線です。
  • 接地工事の種類・・・D種接地工事です。
  • 使用電圧300V以下です。
  • 支持点は1.5m以下が良いと言われてます。

金属線ぴに接続点を設けることはできません。

ただし二種の場合は、接続点が容易に点検できるようにし、線ぴにD種接地工事を行います。


次の条件の場合には、接地工事を省略することもできます。

  • 線ぴの長さが4m以下です。
  • 対地電圧150V以下で、線ぴの長さが8m以下であり、乾燥したところに設置したり簡易接触防護措置を施すことです。
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