過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

絶縁物の種類とその特徴について

絶縁物の種類や特徴を知っておくことで、実際に工事をする際に重要なものとなります。ここでは絶縁物とは何かということと、種類などを説明します。

絶縁物の特徴

むき出しの電線で配線すれば、他の電線とショートし火災・感電・家電製品の故障につながります。
その電線を保護する必要があります。

絶縁物とは

電気を通りにくくする物質を使い、電線の保護をすること

なのです。さらに

電流² ✕ 抵抗 ✕ 時間( 秒 )で発熱の計算ができます。

この熱により電気配線の保護をするために、絶縁が必要となります。

電気配線の熱・損傷または、家電製品を故障しないように防ぐ意味で絶縁は必要です。

絶縁物の種類( 絶縁電線 )

イラストのものが絶縁電線です。

p3082414897612591472.jpg

この様に銅線( 黄土色 )に絶縁物( 赤 )で被覆しているものです。
耐熱だったり、外や内で使用する電線です。

電線にも種類がありますが、構造としては同じと言えます。
絶縁する材質が少し違うだけです。

簡単に見ることができるのは、洗濯機のアースです。
緑の被覆の電線ですが、実物を見るのが一番分かりやすいと思います。

絶縁物の種類( ケーブル )

絶縁された電線をまとめ、さらに被覆を重ねたものです。

p194782414897694901605.jpg

こちらが出題されるケーブルです。
二重に覆われているのが分かると思います。

絶縁物の種類( その他 )

電線やケーブルだけではありません。
以下のものも絶縁物として使用されています。

p185882414897620441966.jpg

合成樹脂はよく見かけると思います。
塩化ビニルなどで作られています。

p10378241489767424173.jpg

碍子( がいし )は、見る機会がある・ないが大きく分かれそうです。
鉄道などの変電所、高圧鉄塔などにあります。

絶縁と抵抗は似たようなもの

抵抗というのは電流の流れにくさです。
同じく絶縁も電流の流れにくさです。

絶縁は、抵抗値が高ければ高いほど優れていると言えます。

第二種 電気工事士 過去問

訂正依頼・報告はこちら

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。