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特殊場所に低圧屋内配線工事を施工する場合

特殊な場所での工事とは危険な場所と言った方が早いかなと思います。そこでの配線工事について説明します。

特殊場所の工事の種類について

特殊場所というのは具体的には、粉塵爆発する恐れがあったり、可燃性ガスを使用するところでの火災や感電の恐れがあるという場所です。

TVで見たことがある方もいらっしゃるかと思いますが、小さな小屋に小麦を入れ、裸電線に電流を流したら、爆発が起きます。

ここで書いてあるからと言ってやってはいけません。法律で禁止されており、この工事にもやり方がありますので、きちんと覚えておく必要があります。

爆燃性粉塵がある場所

アルミニウムなどの金属の粉など飛び散るような作業を行うとき、粉塵にに着火すると爆発の恐れがある所です。

金属管は厚鋼電線管、または薄鋼電線管を使います。
ケーブルの場合は、無機絶縁ケーブル( MI )を使用します。

突然 MI ケーブルと書かれても、いまいちピンとこないに対して説明をいたします。
普通はピンとこないです。

中の線や被覆は、難燃性で、腐食もほぼ無い( 自然科学は何が起こるか分からないため、こういう記述をしております )無機質な材料を使用しています。

可燃性粉塵がある場所

小麦粉など、空中に粉塵が浮遊している所で着火すると爆発の恐れがある可燃性の粉塵がある所です。

工事方法は3種類です。

金属管工事
ケーブル工事
合成樹脂管工事( CD管を除く )

合成樹脂管工事では、合成樹脂管の損傷を受けることが無いように、設置するように決められています。

可燃性ガスや引火性物質の蒸気がある場所

プロパンガス・天然ガスなど、可燃性ガスやガソリン・シンナーなどの引火性物質の蒸気がある所です。

金属管工事
ケーブル工事( キャブタイヤケーブルを除く )

危険物がある場所

石油や燃えやすい危険な物質を製造し、または貯蔵する所です。

金属管工事
ケーブル工事( キャブタイヤケーブルを除く )
合成樹脂管工事( CD管を除く )

キャブタイヤケーブルとは

固定配線しない移動用のケーブルのことです。
また通電状態で移動できるケーブルなのです。

水には強いのですが、熱には弱いため、このような場所での配線ができないです。

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第二種 電気工事士 過去問

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