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三相交流について

第2種電気工事士の試験では必須となっている、三相交流です。この三相交流について説明していきます。

三相交流とは

3つの電源から3本の線で電気を送るものです。また3つの交流回路が合体したものです。

単相を3つだと線の数が6本になりますが、それがかなり減らせるというメリットがあります。

Y( スター )結線について

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こちらがY( スター、星型 )結線と言われる接続方式です。

名称は以下の通りです。

Y結線では、次のような関係があります。

⊿( デルタ、三角 )結線について

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こちらが⊿( デルタ )結線と言われる接続方式です。

Y結線と同様に特徴があります。

⊿結線では、次のような関係があります。

三相交流の電力について

三相交流は、単相の回路3つを合わせたものです。
つまり、三相交流の電力は単相の電力の3倍となります。

三相の有効電力 = 3 × 相電圧 × 相電流 × 力率( cosθ )・・・⑤

です。

一般的には、線間電圧と線電流で計算しますので、変換します。

Y結線の時は、線間電圧 = √3 × 相電圧なので、

線間電圧 = 相電圧 /√3
線電流 = 相電流なので、⑤に代入します。

三相の有効電力 = √3 × V × I × cosθ・・・⑥

⊿結線も同様に電力の計算をすると、

線間電圧 = 相電圧です。
線電流 = 相電流 /√3 です。

⑤に代入すると⑥の式になります。

したがって

三相の有効電力 = √3 × V × I × cosθ

となります。

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第二種 電気工事士 過去問

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