過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

漏電と地絡

漏電と地絡について説明いたします。似ているようでも実際には若干違いますので、個別に説明します。

漏電とは?

電気が漏れないように電線に絶縁加工していますが、その絶縁に何らかのトラブルが起こり、外に電気が流れてしまうことです。

これが一番簡単な説明なのですが、もう少し掘り下げます。

たとえば、むき出しの電線があり、そこに電気が来ているとします。

触ると感電しますが、電気の通りにくい物( 絶縁物 )で覆ってあげると感電のリスクは無くなります。


では、なぜ漏電するのでしょう?

このようなことがないかどうか、日頃からマメに点検しないといけません!

万が一、金属製品に触れた場合には、感電だけでなく、火災なども起こることがあります。

p429261492515384181.jpg

地絡とは?

電気が大地( アース )に接触した状態を、地絡と言います。

直接大地についた状態であっても、小さな抵抗でも接触すれば地絡です。

漏電と同様で、機械の故障や火災、感電につながるケースがあります。

p11079261491487410450.jpg

漏電と地絡の差について

文章だけ見てみますと、たいして差はないように感じるかもしれません。

どこに差があるかなのですが・・・

という点が、違いになります。

地絡は地面に接触するので抵抗値は低く、漏電は地面に接触しないため抵抗値が大きいです。

どちらも危険な状態ではありますが、強いて言うなら、

その危険度は、地絡 > 漏電 となります。

第二種電気工事士 過去問

訂正依頼・報告はこちら

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。