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合成抵抗の求め方

合成抵抗は必ずと言っていいほど試験に出ます。一歩間違えると、とんでもない数値になるため、ここで基礎固めしておきましょう。

合成抵抗とは

2つ以上の抵抗を1つの抵抗と見なすことです。

これが簡単な説明です。

これを覚えておけばいいと思います。

では、図で説明します。

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この多くの抵抗を、

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ひとつの抵抗と見なすことです。

直列接続の合成抵抗の求め方

p16269601491884447733.jpg

こういう直列の抵抗があります。

この計算方法は足し算です。

したがって、合成抵抗は「R1+R2+R3」となります。

仮に10個直列である場合、10個足すだけです。

並列接続の合成抵抗の求め方

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並列接続の合成抵抗は、抵抗ひとつひとつを逆数にしてからすべて足し、
さらに逆数にします。

では、この回路の式を作ってみます。

p89396014918854341409.jpg

このようになります。

並列が複数存在する場合は以下の通りです。

これが並列の合成抵抗です。

直列接続と並列接続が混在する場合の合成抵抗の求め方

p11109601491887503603.jpg

このように、直列と並列が混在する場合には、

というのが解法です。並列を先に計算するのがポイントです。

従って、この図の計算は以下のようになります。

p1949601491887503850.jpg



いずれにしても、手順をしっかり覚え、ひとつひとつ確実に計算するのが大事です。

合成抵抗は試験に出ることが多いですから、何度も練習してみてください。

p6319601491887503583.jpg
第二種 電気工事士 過去問

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