第二種 電気工事士の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

力率とは

電流と電圧によって生じる「力率」を説明します。交流回路では必要な知識となります。

力率とは

皮相電力に対する有効電力の割合です。

p8819671491919033364.jpg

このような式があります。

この式に見覚えありませんか?

三平方の定理

です。


では、図で示します。

p189496714919241401935.jpg

こういうことになります。

最初に述べた通り、力率とは皮相電力に対する有効電力の割合です。

したがって、

p2919671491925407860.jpg

こういうことになります。

ということは、図と照らし合わせると

力率=cosθ

であることがわかります。

インピーダンスと力率について

抵抗は周波数の影響を受けませんので、抵抗とコイルとコンデンサの関係を説明します。

これが、力率とどのような関係があるのかを示していこうと思います。

p58196714919278901241.jpg

cosθ=R/Z

p19239671491927890244.jpg

cosθ=R/Z

p192496714919278901430.jpg

cosθ=R/Z

①は、ωL>1/(ωC)の時です。

②は、1/(ωC)>ωLの時です。


cosθ=R/Z

となります。

p3119671491927890804.jpg
第二種 電気工事士 過去問

訂正依頼・報告はこちら

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。