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抵抗率の測定方法

抵抗率の測定について説明していきます。この抵抗率により、電気の通りにくさの度合いを調べることができます。

電線の抵抗率について

抵抗は、電流の流れを妨げるものです。

電流は電線の断面積が大きいほど流れやすく、長さが長いほど流れにくいです。

ここで、電線の断面積を求める式を求めます。

半径×半径×π

です。

この半径を直径にすると、以下のようになります。

p148397014919795211089.jpg

として当てはめると、

p4779701491979521498.jpg

という式になります。

単位は(mm²)です。

したがって、抵抗を「R」とし、電線の長さを「L(m)」としたときの抵抗は、

p152797014919803281373.jpg

となります。

断面積1m²としたときは、単位がΩ・mとなります。

p117997014919824201958.jpg

抵抗率の測定方法について

抵抗率計というものがあります。

ひとまず、下の図をご覧ください。

p164897014919947091235.jpg


抵抗は、

p165297014919946711381.jpg

なので、これを式にすると

V=IRです。

R=の式にすると、V/Iとなります。

そして、抵抗率ρの計算をすると、

p50497014919946721155.jpg

となります。

これを

体積抵抗率

といいます。

二端子法と四端子法について

二端子からですが、ある部分の電圧の差と電流の差を見てから抵抗値を測定し、抵抗率を出します。

p158697014919966641068.jpg

二端子法の弱点としては、電圧計に電流が流れて正確な数値が出にくいという点が挙げられます。


四端子法では、

p15009701491996664444.jpg

電圧と電流を別々に測定するため、ロスが少なくなります。

二端子法よりは良いということになります。

四探針法について

四探針法の説明をします。

これで抵抗値が出ます。

あとは抵抗率計が計算して表示するというものです。

四探針法と四端子法は方法が違うだけで、やっていることはだいたい同じと言えるでしょう。

p16049701491997775610.jpg
第二種 電気工事士 過去問

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