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過電流遮断器について

屋内幹線で、幹線を保護する過電流遮断器です。頻出事項ですので、しっかりと覚えてください。

過電流遮断器について

屋内配線は、幹線と分岐回路から成り立っています。

引込口から分岐回路までの配線を

幹線

といい、引込口から近い所に幹線を守るために、

過電流遮断器

を取り付けます。

大きな電流が流れたときに自動で回路を遮断するものです。

また、過電流遮断器にはヒューズと配線用遮断器が含まれています。

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幹線の許容電流をIAとしたとき、IMとIHを足した電流は、IAより高くないといけません。

電気設備の技術基準では、以下のように定められています。


したがって、以下のようになります。

過電流遮断器の定格電流

過電流遮断器の定格電流をIBとします。また、幹線の許容電流をIAとします。
この定格電流IBは、幹線の許容電流IA以下です。

というのも、幹線の許容電流より大きければ過電流遮断器の意味がないからです。

負荷に電動機が含まれている場合には、電動機の始動時に大きな電流が流れます。

そのため、過電流遮断器の定格電流IBに余裕を持たせるために最大値をとります。

電気設備の技術基準では、以下のように定められています。

もう少し簡単に言うと、電動機が含まれている時の過電流遮断器の定格電流は、
3×IM+IHと2.5×IAのうち、小さい方の値をとります。

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第二種 電気工事士 過去問

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