過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

あん摩マッサージ指圧師「午前」の過去問をランダムに出題

問題

次の文で示す症例について、以下の問いに答えよ。

「15歳の男子。ラグビー練習中に転倒し左手関節橈背屈を強いられた。直後から手関節痛が強いため医療機関を受診した。」

実施すべき画像検査で適切でないのはどれか。
   1 .
手関節2方向単純エックス線撮影
   2 .
手関節斜位単純エックス線撮影
   3 .
超音波断層検査
   4 .
骨シンチグラフィ
( あん摩マッサージ指圧師国家試験 令和2年度(2020年) 午前 問80 )

この過去問の解説 (2件)

学習履歴が保存されていません。
他ページから戻ってきた時に、続きから再開するには、
会員登録(無料)が必要です。
評価する
0
評価しない

1.手関節 2 方向単純エックス線撮影

関節 2 方向単純エックス線撮影は、骨折などの疑いがあった際に用いる、一般的なエックス線撮影で適切な検査です。

2.手関節斜位単純エックス線撮影

手関節斜位単純エックス線撮影は、手関節の関節内骨折の評価に有効であり、適切な検査です。

3.超音波断層検査

超音波断層検査は、レントゲンでは見つけられないような、微細な損傷が見つけられ、適切な検査と言えます。

4.骨シンチグラフ

骨シンチグラフは、全身の骨のようすを写真に撮って、骨の状態を詳しく調べる検査です。

癌の骨転移、疲労骨折、さらには骨粗しょう症による骨折を早期発見するために用いられており、転倒などの外傷に対しては不適切であり、正答となります。

評価後のアイコン
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
0
評価しない

1、手関節2方向単純エックス線撮影 ・・・○

手関節の捻挫・骨折が疑われるため、患部の2方向からのX線診断は適切です。

2、手関節斜位単純エックス線撮影 ・・・○

手関節には多くの骨が接しているため、斜位からのX線診断も必要となります。特に、橈背屈で舟状骨骨折も疑われるため、舟状骨が存在する箇所を写す斜位撮影を含めることが重要です。

3、超音波断層検査・・・○

超音波での骨折損傷は画像診断がしやすく、X線での見逃しを補うこともできます。

4、骨シンチグラフィ・・・×

骨の造成状態をみる検査であり、本症例で検査する必要はありません。

造成と吸収のバランスが崩れる箇所を特定するために行われ、がんの転移の有無など、がん治療の中での一助となります。

評価後のアイコン
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
.
設問を通常順で出題するには こちら
このあん摩マッサージ指圧師 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して
「パスワード再発行」ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。