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理学的消毒法

理学的消毒法とは簡単に説明すると、化学薬品や消毒液などは使用せずに、物理的な方法で消毒することです。

理学的消毒法には3種類あります

・紫外線消毒

・蒸気消毒

・煮沸消毒


それではそれぞれの消毒法の特徴をみていきましょう。

紫外線消毒

紫外線消毒とは名前の通り、紫外線を人工的に当てられる殺菌灯で消毒します。
253.7nm内外の紫外線を当てます。

紫外線消毒での重要ポイントは以下です。

・1平方cmあたり85マイクロワット以上の紫外線を20分間照射します。

・紫外線が当たる表面には作用しますが、陰になっている部分や内部の紫外線が当たらない部分には、ほとんど作用しません。

・あらゆる種類の病原微生物や菌に有効です。

蒸気消毒

蒸気消毒は、一般的にはタオル蒸し器を使用して消毒をする方法です。

蒸気消毒での重要ポイントは以下です。

・80度以上の蒸気を10分間以上当てて消毒します。

・蒸気が十分に通るように、タオルは洗った後に硬くしぼるのではなく、ゆるく戻しておきます。

煮沸消毒

煮沸消毒は、沸騰した水の中で消毒します。

煮沸消毒での重要ポイントは以下です。

・沸騰後2分間以上煮沸します。

・理学的消毒法の中では唯一、血液が付着した可能性があるものを消毒することができます。

・被消毒物を水中に入れて、沈んだ状態にしておくことが大切です。

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