調理師試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

職場での決まり事など

職場によってまちまちですがどこにでも『暗黙の了解』というものが存在します。簡単にいえば、職場で守る『決まりごと』のようなものでしょうか。今回は、実際にあったことを交えながら解説していきます。

クレームにつながる

すべて、大きなクレームにつながったものです。

の3つです。

職務中の私語の禁止

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その当時私は厨房内での調理作業を任されるようになっていたのですが、その頃のお話です。
オーダーピークも過ぎ、片付けをしながら同じ職場の仲間と話をしていたのですが、そのなかの一人が
あるお客様の容姿についての話をしていたのです。そこまではよくある話。
あくまでも、職務中であるという点を除けばですが・・・。

当然のことですが、決して褒められたことではありません。
さらに、間の悪いことにフロアに話し声が聞こえていたらしく結局、大きなクレームに発展してしまいました。

お客様を話題にするのもそうですが、誰が聞いているかわかりません。

他人の噂話は、絶対にやめましょう。

期限の徹底

食材にはすべて消費期限が存在します。

これに関しては、指示する側の推測の甘さがほとんどの原因なのですが、日によって大量の廃棄処分が発生します。
これが続くと累積の赤字が積み上がり、店の経営が傾いてきます。

そこで、本来は廃棄処分にするものを確認しながら使うように指示がでるようになったのですが、
それがどこからか外部に漏洩し、大きな事件に発展してしまいました。

よくよく考えれば、仕込みの量を加減するだけで防げたレベルの話なのでした。

期限を守り、仕込みの量を加減しましょう。

決められた手順を守る

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当然ですが、調理や盛り付けには手順が存在します。

ひとつ番が違うだけで、味がまるっきり変わってしまうことも多々あります。

慣れた頃に起こりやすいのですが、調理の効率化ではなく『あくまでも自分のやりやすいように』手順を改変してしまう人があらわれます。
新しい料理ならば改善の余地はあるかもしれませんが、長くメニューにある料理などは改善の余地はほぼ必要ありません。

はっきり言います。やめましょう!

迷惑以外の何ものでもありません。迷惑を被るのは周りなのです。



美味しい料理をお客様に提供して、お金をいただく・・・調理師は、プロの職人です。

プロであることをしっかり自覚してルールを守って仕事をすること、基本的なことのようですが極めて
大切ですね。

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