ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

譲渡所得税について

譲渡所得とは不動産や株式など、資産の譲渡によって得られる所得のこと。譲渡所得税とは、譲渡によって得られた利益に対してかかる所得税や住民税のことです。ここでは譲渡所得の区分と、所有期間によって異なる税率の求め方について説明していきます。

譲渡所得とは

譲渡所得とは、

などといった、「 自分の持つ資産を他の人に譲渡したことによって得られる所得 」のことをいいます。

※事業用の商品などの資産や山林の譲渡による所得はそれぞれ別の定義・計算方法があるため、譲渡所得ではありません。

事業用商品の譲渡➡事業所得
山林の譲渡➡山林所得

譲渡所得の区分

譲渡所得は、譲渡するものによって総合課税と( 申告 )分離課税のどちらかに分類されます。

更に、その資産が何年間自分のものだったかによって短期譲渡所得か長期譲渡所得に分けられます。

FP3級の試験で問われやすい【申告分離課税】の場合は

となります。

総合課税の場合は、譲渡した日の時点で5年を超えているか否かが判断基準となります。

譲渡所得税とは

譲渡所得税とは、譲渡によって得られた利益に対してかかる税金のことです。

利益が高いほど、それにかかる税金も高くなります。

譲渡所得税の計算方法

譲渡所得税を求めるには、まず譲渡所得を先に出しておく必要があります。

譲渡所得 = 譲渡収入額-( 取得費+譲渡費用 )- 特別控除( 譲渡した物によって金額は異なる )

取得費とは、その資産を購入した際の手数料や税金のことです。

譲渡費用とは、その資産を譲渡した際にかかった手数料や広告料・その他必要経費のことをいいます。


では資産の保有年を確認して短期譲渡所得なのか、それとも長期譲渡所得なのかを判断しましょう。

FP3級の試験では、長期譲渡所得の所得税と住民税の割合がよく出題されます。

ややこしいですが、しっかりと覚えておきましょう。

FP3級 過去問

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