ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

退職所得について

退職所得とは、退職をすることで得られる退職金および企業年金の退職一時金などのことをいいます。FP3級の試験では、学科・実技ともに必ず出題される【所得】分野ですが、なかでも退職に関する問題の出題確率はかなり高め!今回はそんな退職所得について勉強していきましょう。

退職所得とは

退職所得とは、退職金・役員退職金・企業年金の退職一時金などといった

退職をすることで得られる所得

のことをいいます。

税制は分離課税の対象で、株式や不動産の所得などと合算することはできません。

退職所得の控除

控除とは、ある金額から一定の金額を差し引くこと。

退職所得は控除が受けられる所得であり、またその額は退職金の額によって変わってきます。

では、控除額の計算はどんな式を使えば良いのでしょうか?

【退職所得控除額の計算式】

〜ちなみに〜

「以下」はその数を含み、「超え」はその数を含みません。

が、退職の場合は勤続年数に1年未満の端数がある場合、

その端数を1年と数える

というルールがあります。

つまり、勤続年数が20年と1ヶ月などの人は

「勤続年数20年超えの計算式」に当てはめるのが正解ですよ!

間違えないようにしてくださいね。

退職所得額の計算

ではここからが本題。

退職所得額の計算をしていきましょう。

【退職所得額の計算式】

退職所得=(退職金 − 退職所得控除額)×1/2

そう、退職所得額を出す為には、まず「退職所得控除額」を出す必要がある、ということですね。

退職所得の計算式と退職所得控除の計算式は間違いやすいポイントなので、確実に覚えましょう!

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