ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

消費者物価指数と企業物価指数

金融の中でも比較的わかりやすい分野がこの、市場や物価についてです。普段はあまり意識していませんが、これらはわたしたちの生活に密接に関わっています。今回は消費者物価指数と企業物価指数について勉強していきましょう。

物価指数とは

よく「物価が上がった」という言葉を聞いたことはありませんか?

物価とは「商品の価格」のことです。

食料品や衣類・自動車など、商品として販売されている価格の全般を指します。

物価指数とは、こうした物価の上がり下がりを表す数値のことなんです。

物価指数の種類

代表的な2つの物価指数を覚えましょう。

・消費者物価指数(CPI)

・企業物価指数(CGPI)

なんだか文字を見ればなんとなくわかるような気がしますが…

この2つ、どのように違うのでしょうか?

消費者物価指数

「消費者物価指数」とは、消費者が購入する、ものやサービスなどの価格の平均的な動きを示す指数のこと。

つまりわたしたちに直接関わっている指数ということですね。

食料や家電、交通費や光熱費などの価格変動を見ることで、経済の動きを知ることが出来ます。

発表は毎月、総務省からです。

企業物価指数

対して企業間で取引されている物価の変動を表す物価指数のことを「企業物価指数」といいます。

この指数は

・消費者物価指数より先に変動することが多い

・短期的にみると消費者物価指数より変動の幅が大きくなることが多い

という2つの特徴があります。

つまり、わたしたちがお店で買う商品の価格が上がるということは、仕入れた際の価格も上がっている場合が多いだろう、ということです。

言葉でみると難しいようですが、よく考えてみれば当然のことですね。

また、発表は毎月、日銀(日本銀行)が行います。

消費者物価指数とは発表先が違いますから、間違えないようにして下さいね。

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FP3級 過去問

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