国の予算について | 行政書士の解説つき無料問題集 - 過去問.com

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国の予算について

予算という言葉は、国に限らず私たちの日常の場面でもよく使われる言葉です。国の予算となると規模も大きく、国民の生活にも関わってくるため、厳格なルールが定められています。今回は、国の予算について見てみましょう。

予算は法律?

予算は、内閣が作成して国会に提出しなければなりません。

そして、審議を経て議決される必要があります

予算は法律ではありませんが、法律に準じる形式と呼べます。

予算の種類

予算は、以下の3つに分類されます。

  • 一般会計予算・・・一般の歳入歳出を指す
  • 特別会計予算・・・特定の事業に対して、一般会計と分ける場合に設置される
  • 政府関係機関予算・・・国の事業に近い事業のための予算

成立した時期によって呼び名が変わる「予算」

予算が成立した時期によって、分ける方法もあります。

以下の3つの分け方があります。

  • 本予算・・・当初予算のことで、会計年度の開始前に成立する
  • 暫定予算・・・本予算が開始前に成立しないときに、必要な経費を当てるための予算
  • 補正予算・・・本予算を変更して組まれる予算。自然災害など、本予算の執行中におきた出来事に対処できる。

予算の決まり方

予算が決まる流れは、以下の順になります。

内閣が予算案を作成する
 ⇩
国会に提出する
 ⇩
国会で議決する
 ⇩
各省庁に、歳入歳出予算が配分される。

決算

決算では、歳入が歳出を上回るようにします。

しかし、会計年度が終わるころに、歳入の方が少ないことが判明することもあります。

その場合は、決算調整資金制度を活用します。

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