秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問348

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問題

秘書検定 2級の過去問/予想問題 問348 (訂正依頼・報告はこちら)

次は祝儀袋の上書きに関する記入方法である。
不適当なものを選べ。
  • 慶事は濃い墨で、弔事は薄い墨で記入する。
  • 中包みの表の中央に金額を、裏は左下に自分の住所を記入する。
  • 記名を連名にする場合、宛名なしの場合は左から順に上位者となる。
  • 記名者に上位者がいない場合は、五十音順に記入する。
  • 略式で祝儀袋の左下へ名刺を貼る。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は3番です。

記名を連名にする場合、宛名なしの場合は右から順が上位者となります。

連名は3名位までが原則です。4名以上になる場合は、代表者の氏名を記入し、他○名と記入しましょう。
略式で名刺を貼付する場合もありますが、なるべく記入した方が良いでしょう。
宛名ありの場合は、左から順が上位になります。

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02

正解は3番です。

1.慶事は濃い墨で、弔事は薄い墨で記入するのがマナーです。
2.中包みの表の中央に金額を、裏は左下に自分の住所を記入するのが適切です。
3.記名を連名にする場合、宛名なしの場合は右から順が上位者になります。
4.記名者に上位者がいない場合は、五十音順に記入するのが適切です。
5.略式で祝儀袋の左下へ名刺を貼ることがあります。

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03

記名を連名にする場合は、役職や年齢が上位の人の氏名を右側に書き、以下、左から順に書きます。
連名は3名までにしておきましょう。

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