保育士試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

遊び食べはどうしたらよい?

食事は人間の成長にとって欠かせないもの。しかし赤ちゃんの頃にはご飯をあげてもなかなか食べなかったり、中にはご飯を握ってぽいっとして遊んでしまうこともあります。しかしそれって本当に遊んでる?その遊び食べについて解説していきましょう。

子どもは遊んでいるわけではありません。

大人から見るとせっかくご飯をスプーンに乗せてあげたり、食べやすい大きさに切っているのに子どもはそんなこととはつゆ知らず、わざわざ手で触って投げてみたり、テーブルにべったりしてみたり。

しかしそれは遊んでいるわけではありません。

子どもにとって目の前にあるものが食べ物なのか、それともおもちゃなのかはわかりませんよね。
なので、まず初めて見たものは手に取って触ってみる。どのような温度なのか、どのような形で柔らかさはどのようなものなのか。それを確かめるためにいろいろと触っているのですね。

その後、口に運んだ時に『おいしい!』と感じることでご飯だという認識が生まれるわけです。

では、どうすればよいの?

遊び食べがただ遊んでいるわけではないというのはわかりました。
しかし、そのまま遊び続けてはご飯は「遊んでもよいもの」となってしまうかもしれません。
ではどのように対処すればよいのでしょうか?

ここでやってはいけないのは『叱る』ことです。

ご飯を食べているときに叱られては子どもの食欲がなくなってしまいます。
こうしてご飯を食べてるときに叱られるという経験から
ご飯を食べること自体が嫌いになってしまいます。

ではどうしましょう?  答えは、『褒める』ことです

遊んでいるときには叱るのではなく、
食べ物だということを伝えてあげましょう。

そして、ご飯を食べたときに
「食べるの上手だね~!」
などと褒めてあげましょう。

子どもは褒められることでやる気になりますし
もっと褒められたい!という気持ちから積極的に食べるようになります。
そして徐々に遊び食べが少なくなって、最終的には
上手にご飯を食べられるようになります。

もし、保育の現場や子育て中のご飯のときに遊び食べに困っていたら、
『遊ぶことを叱る』よりも、
『食べることを褒める』方法をやってみてはどうですか?

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