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栽培活動

保育園では、野菜や花などさまざまな植物を栽培したり、モルモットや亀、メダカなど生き物を飼い、育てる経験も大切にしています。

どんな植物を選ぶ? どうやって育てる?

野菜や花、実のなる植物、水栽培できる植物などいろいろあります。
また、ひとりひと鉢で育てるのか、グループでひと鉢育てるのか、クラスでいくつかを育てるのかと方法もいろいろですね。

子どもたちにどんな経験をさせたいかをよく考えて、選ぶことが大切です。 

育てる楽しさ

子どもたちは、水遊びが好きです。「水やり」は、子どもたちにとってはじめは水遊びのようなものです。水をあげるのが楽しくてしょうがありません。

じょうろ1杯分もしくはペットボトルなどの容器に印をつけて線のところまでのお水などと、子どもたちが分かりやすいように水の量を示してあげると、上手に毎日の水やりを楽しみになるようになります。

水をあげていくうちに植物の生長が見られ、そこで初めて「大きくなっている」と感じ、本来の水やりの楽しさも感じるようになっていきます。

実がなったときや花が咲いた時は、より生長を感じ「育てる楽しさ」を味わうことができます。

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植物は・・・

大事に育てていても、上手く育たないこともあります。

でも、

いつも思うようにいくわけではない

という経験にもなります。

植物を育てることで植物の生長が分かるだけでなく、愛着がわく感覚や嬉しさ、悲しさなどさまざな経験をすることができます。

保育者は

子どもたちがどんなことを感じて、どんなことを学んでいるのか

など、しっかり見届けていくことが大切です。

また、植物について事前にきちんと調べて、育て方を知識として知っておくことも大切ですね。

どんな生き物がいいの?

年少児には、金魚や亀など動きがゆっくりしたものいいでしょう。年長児になるにつれて、モルモットのようなよく動くものも上手に扱えるようになっていきます。

注意しなければいけないのは

ということです。

亀にもいろいろな種類があり、怒りっぽく噛みつく亀もいます。「亀だから大丈夫」と決めつけずに種類と特徴をよく確認するようにしましょう。

生き物を飼う

年少児であれば、「餌をあげる」「水をあげる」などができます。年長児になるにつれて、「触れる」「ゲージの掃除をする」などできることが多くなってきます。

『興味をもった子から関わる』、『当番でお世話をする』など、年齢・実態に合わせて触れ合える機会をつくっていきます。

「気持ち良さそうだね」「喜んでるね」など、生き物の気持ちを推測して、保育者が具体的に言葉にしていくことで、子どもたちも生き物の気持ちを考えながら行動していくようになります。

また『年長児が世話をする姿を年少児が見ることができる環境』をつくることで、年少児もより興味を持って「自分もやってみたい」という思いが育ってきます。

生き物と生活することで・・・

生き物に触れ、一緒に生活していくことで、

命あるものへの愛情や愛おしさ、世話をすることの必要性、それが相手のためになる喜び、生への喜び、死への悲しさ

などを感じることができます。

大切な命を預かっている意識をしっかりもち、保育者自身が愛情をもって育てることで、子どもたちも動物を大切に扱い可愛がるようになります。

植物の栽培・動物の飼育・・・子どもたちにとってはどちらも貴重な体験になることでしょう。

保育士 過去問

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