保育士試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

保育所の社会的責任とは

保育所とは、いったい何なのでしょうか。何のために存在するのでしょうか。

保育所とは

児童福祉法39条により、

とされています。

保育所の入所基準として、
児童福祉法24条第1項の規定による保育の実施は、児童の保護者のいずれもが次の各号のいずれかに該当することにより当該児童を保育することができないと認められる場合であつて、かつ、同居の親族その他の者が当該児童を保育することができないと認められる場合に行うものとする。

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保育所の役割

保育所( 認可保育所 )は、児童福祉法により厚生労働省管轄の「 児童福祉施設 」です。

児童福祉法では下記のように規定されています。

以上の規定に基づいて、保護者や児童が安心して生活していけるように、保育所は存在しなければなりません。

子どもを預かることだけが役割では決してありません。

保育所の入所基準

保育所( 認可の場合 )に入所するには、まず市町村に申し込みをしなければなりません。

保育所の社会的役割とは

保育所は、子どもと保護者と社会のために重要な役割を持っています。

保育所があるからこそ、保護者は社会の担い手とし活躍することができます。

保育所があるからこそ、保護者が保育をできない環境であっても、将来の社会の担い手である子どもたちが安心して成長していくことができます。

子どもにとって保育所で必要なことは、大きく分けて「 養護 」と「 教育 」です。

養護:健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を提供( 食事や排せつなど生活習慣や情緒の安定 )

教育:生涯にわたる生きる力の基礎を育てる( 基本的な習慣や態度、心身の健康の基礎を養い、様々な体験を通して、自主性や協調性、豊な言葉や完成を培う )

◎保護者にとっての機能

入所児童の保護者
 1)保護者との協同による「 子育て力 」向上の支援への支援 育児や親子関係に関する相談・助言 情報提供等
 2)就労支援( 延長保育などの特別保育の実施 )

地域の在宅子育て家庭 保育所の持つ特性を活かした在宅保護者等への支援への支援 ・場の提供( 一時保育、親子の交流、保育体験 )

専門性の活用 育児や親子関係に関する相談・助言 ( 情報提供等 )

これらを踏まえ、保育所は、みなが笑顔で過ごせるように
保護者や子どもたちを支援していくことが、重要な社会的責任と考えられます。

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保育士 過去問

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