自己覚知 | 介護福祉士の解説つき無料問題集 - 過去問.com

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自己覚知

自己覚知という言葉を聞いたことがあるでしょうか。今回は介護をおこなう際に知っておきたい自己覚知について説明していきます。

自己覚知とは?

当たり前の話ですが、人によってそれぞれ考え方が違いますよね。

「 自己覚知 」とは、「 他者の考え方を理解するために、自分がどのような価値観を持っているのか 」を知ることをいいます。

他人の価値観を受け入れる為に、まずは自分自身の価値観や考え方を知るということですね。

対人援助職をおこなうためには、この「 自己覚知 」が必要だと言われています。

偏見や先入観に惑わされない

人と接する時、誰しもが相手に対して個人的にイメージを抱いていることでしょう。

  • 「 この人は優しい人 」
  • 「 この人は厳しい人 」

なども含まれます。

相手に接している途中、相手が急に怒りだしたり泣き出したりしたらどうでしょうか?

最初に持っていたイメージが変わることでしょう。

自分自身を守るために、攻撃的な口調になってしまったり、距離を置いてしまったりすることもあるかもしれません。

その時の相手の対応に敏感に反応してしまうと、自分自身も後に自己嫌悪に囚われたり、反省を口にしてしまうこともあります。

なにより、相手との信頼関係も崩れてしまいます。

先に先入観や偏見を持って相手に接してしまうと、想像していない状況に対して対応することができません。

あらゆる状況を受け入れる自分作り

自分自身が先入観や偏見を持っていることに気づいたあとは、どのような状況になっても驚かない自分であったり、偏見を持たない自分であることを意識することが大切です。

私自身が「 自己覚知 」で意識していることをお伝えしておきたいと思います。

  • 人には喜怒哀楽がある
  • 人の行動には必ず理由がある
  • 「 このような人もいるんだ 」と都度、新鮮な気持ちを持つ
  • 自分の置かれた立場を常に意識する
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