介護福祉士国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

指定一般相談支援事業者について

障害を持った方が地域の中で自立した生活を送るにはさまざまな課題があります。課題の解消に向けて相談支援が必要不可欠です。ここではそんな相談支援のひとつである指定一般相談支援事業者について話をしていきます。

指定一般相談支援事業者とは?

指定一般相談支援事業者は、都道府県等からの指定を受けて、
障害者総合支援法の中に位置づけられた相談支援の充実を目的に支援を行う事業者のことです。

指定一般相談支援事業の内容

指定一般相談支援事業は、大きく分けて以下の支援を行います。

「基本相談支援」

「基本相談支援」は、障害者、障害児等からの様々な相談に応じて、
必要な情報提供や助言などを行い、必要であれば関係機関等との連絡調整も行います。

「地域相談支援」

「地域相談支援」については、地域移行支援と地域定着支援に分かれます。

地域移行支援は、

障害者施設等へ入所中の障害者・精神科病院に入院中の精神障害者が対象です。

対象者が施設等から地域の住居で生活できるよう支援をします。主に住居の確保や地域生活への移行に
関しての相談支援を行います。

地域定着支援は、

居宅でひとりで生活をしている障害者・同居している家族等が障害者である場合や疾病等のために支援が必要な障害者が対象です。

対象者が地域で長く生活できるよう支援を行います。主に緊急時に早急にかけつけれる体制確保から、関係機関の連絡調整、緊急時の相談支援を行います。

指定一般相談支援事業者の課題

平成24年4月から始まった支援でありますが、いまだ地域によって相談支援体制の差が大きい現状と言えます。
今後、この支援についての周知から、ネットワーク作りの推進、また、24時間の生活支援体制などの直接的な地域生活支援が重要であり、大きな課題となっています。

介護福祉士 過去問

訂正依頼・報告はこちら

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。