介護福祉士国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

関節運動とその主動作筋

日常生活の中では身体を動かす場面が多々あります。起き上がりや立ち上がり、座ったり横になったり、そして歩行したりと。いろいろな生活動作をしながら日々過ごしていますが、生活動作を可能にしているのは、骨や関節、筋肉などがあるからです。ここでは関節や筋肉の関係性などについて話をしていきます。

関節運動と主動作筋の関係

関節は、靭帯筋で骨と骨をつなげます。このことにより、関節の働きによって骨はいろいろな動きができるようになります。

主動作筋は、筋肉をひきしめたりゆるめたりする時の主の筋肉(主動肉)のことです。

例えば、肘関節の伸展は、上腕三頭筋や肘筋が主動作筋です。

これは、ある部分の関節を動かせば、それに付随している筋肉も動くようになります。関節・骨・筋肉の連動によって動作ができる訳です。

関節の部位や主動作筋の関係については以下が一例です。

関節運動と主動作筋の重要性

いつまでも自分の力で動作を維持していくには、関節運動から主動作筋の働きを維持することが重要になります。

しかし高齢になると、関節・骨・筋肉などの病気を患ったり、転倒や事故などによるケガ、
そして、加齢に伴う筋力低下などが出てきます。

これらの影響により、それぞれのバランスが崩れ、自立できていた動作に支障を及ぼします。

関節運動と主動作筋の継続

関節・骨・筋肉などの正常な動作を維持していくことは、自分の身体を維持していくことでもあります。

身体の作りを正しく理解した上で、栄養バランスの摂れた食事、適度な睡眠および生活スタイルの確立、負荷のかかりすぎない運動(場合によっては医師や専門職に相談の上)などを日々続けることが大切となります。

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