介護福祉士国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

廃用症候群について

風邪を引いて寝込んでしまった時など、元気になるためにしていたことが知らない間に心身機能低下へとつながってしまう廃用症候群について話をしていきます。

廃用症候群とは?

廃用症候群は、横になっている時間が長いことが原因で、さまざまな心身機能が低下する症状のことを言います。
個人差はありますが、症状によっては数日前までできていた生活動作が出来なくなることもあります。

心身機能低下の症状は以下のようなものがあります。


上記、心身機能低下の症状が悪循環のスパイラルにつながる恐れがあります。

横になっていなければならない場合でも、
医師やリハビリ職などへ相談の上、できる限り廃用症候群の予防の取り組みをすることは有効です。

廃用症候群になった場合のリハビリへの取り組み

医師の了解の元、リハビリに取り組みます。
現在の心身状態で実現可能な動作を確認します。

まずは起き上がり動作から、座位保持の動作を練習します。
座位保持が取れれば、トイレへ座ることもでき、心身機能の維持向上につながります。

また、少しずつ身体が動かせるようになれば、自力もしくは介助を受けて、外出する機会を作ることが有効です。

日頃からの健康維持や介護予防が大切ですが、
廃用症候群は長時間「寝たきり」となり、「引き籠り」の状態が続くことで、心身機能の低下が起きてしまう状態のことです。
このことをしっかりと理解しておくことが大切です。

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