問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 (隅田)川の花火大会は夏の風物詩といえます。 1 . すえだ 2 . くまだ 3 . すみだ 4 . かどだ ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問201 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 正解は、3番の「すみだ」です。 「隅」の字は、[⻖]と[禺]から構成されます。 [⻖]は土のことで、[禺]は頭の大きな虫の姿や猿の象形です。 転じて、土を盛った時に出来る角をあらわし、角、すみ、端の突き出ている部分、という意味を持ちます。 以下の二つの熟語はいずれも上記の意味をあらわします。 「片隅(かたすみ)」中心から離れた角、端 「隅々(すみずみ)」あらゆる方向の角、端 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は3.(すみだ)です。 「隅」は「隅(ぐう)」という読みもあります。 「隅」を使った熟語には、「隅々(すみずみ)」「大隅半島(おおすみはんとう)」などがあります。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は3番です。「すみだ」と読みます。隅田川とは「東京北区の新岩淵水門で荒川から分岐し、数本の支流と合わさり東京湾に注ぎ込む川」のことです。「隅」の字はその他、ぐうの読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。