過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

漢検の過去問 | 予想問題 2級 問20

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
だんだんと勢いが(萎縮)してしまう。
   1 .
きしゅく
   2 .
おしゅく
   3 .
いしゅく
   4 .
しゅうしゅく
( 漢検 2級の過去問/予想問題 問20 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

1
正解は、3番の「いしゅく」です。

「萎」の字は、[草]と[委]で構成されます。

[禾]は、稲穂がしなだれかかるようすをあらわしており、
なえる、しおれる(植物)、いきおいがなくなる(人の気持ち)、
などの意味を持ちます。

控えめでおくゆかしい、という意味の「しおらしい」も、
この文字に由来します。

付箋メモを残すことが出来ます。
0
正解は3番です。

「イシュク」と読みます。

委、萎 どちらも「い」と読みます。
宿、縮 どちらも「しゅく」と読みます。

0
正解は3番です。

「イシュク」と読みます。
萎縮とは、「小さく丸まってしまう」ことです。

「萎」の字はその他
な(える)、しお(れる)、しな(びる)、しぼ(む)、つか(れる)
の読み方があります。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この漢検 過去問 | 予想問題のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。