問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 昔は(行火)で暖をとったそうだ。 1 . いきび 2 . あんか 3 . あんどん ( 漢検 2級の過去問/予想問題 問794 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 4 正解は、2番の「あんか」です。 「行」の読みのひとつである「あん」は、 三種類の音読み漢音・呉音・唐音のうちの、 唐音にあたります。 「行火」は、木や金属で出来た器に炭火を入れた 手足をあたためるための道具です。 「行」の字には、手持ち出来る大きさの、 携帯用の、という意味があります。 ほかに、「行灯(あんどん)」という熟語があり、 枠を作って中に油皿を置いて使用する照明器具です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 1 正解は2番です。 「あんか」と読みます。 炭火を入れて手足を温めるたまに使う暖房器具です。 「行灯(あんどん)」は小型の照明具。(あんどう)とも読みます。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。