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第25回 管理栄養士国家試験 臨床栄養学  過去問題 | 無料の試験問題

問題

栄養アセスメントに関する組合せである。正しいのはどれか。

 1 . 
負の窒素出納 -------------------------- 体たんぱく質量の減少
 2 . 
血清トリグリセリド値の上昇 ----- 摂取エネルギー量の不足
 3 . 
クレアチニン身長係数の増加 ----- 骨格筋量の減少
 4 . 
上腕筋囲の低下 ----------------------- 体脂肪量の減少
 5 . 
血中総リンパ球数の増加 ----------- 貯蔵鉄の減少
この問題の解説(2件)
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1.体内からたんぱく質が分解されることにより、窒素がつくられます。
よって、体たんぱく質が減少しているとき(たんぱく質摂取量が少ないとき)窒素が体外へ出ていく(=負の窒素出納)がみられるということです。
正しい答えです。

2.血清トリグリセリド値の上昇がみられるときには、摂取エネルギー量が過剰なときです。

3.クレアチニン身長係数の増加がみられるときは、骨格筋量が増加しているときです。
クレアチニン身長係数とは、全身の骨格筋量を反映する指標です。

4.上腕筋囲の低下がみられるときは、骨格筋量の減少がみられるときです。

5.血中総リンパ球数の増加がみられるときは、免疫機能の亢進がみられるときです。

2016/06/27 22:14
ID : hvhomzxu
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1 正解です。窒素はたんぱく質の代謝で産生されるため負の状態はたんぱく摂取量の不足を表します。

2 血清トリグリセリドは、中性脂肪の摂取によって上昇するためエネルギー量の増加で上昇します。

3 クレアチニン身長係数は、24時間に排泄される尿中のクレアチニン量から骨格筋量の増減がわかります。よって、筋肉たんぱく量を示します。
クレアチニン量が多いほど、骨格筋が多いことになります。

4 上腕筋囲の低下は、骨格筋量の低下を示します。

5 血中総リンパ球は、免疫機能を反映します。栄養状態が悪いと低下、炎症などがあると上昇します。

鉄の貯蔵量はフェリチンが示します。


2015/08/24 23:29
ID : oanwvaozo
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