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第25回 管理栄養士国家試験 応用力問題    管理栄養士 過去問 | 無料の過去問題

問題

ベースライン時に乳がんに罹患していない20~40歳代女性の集団を20年間追跡し、脂質摂取量と乳がん発症との関係を研究する計画を立てた。食事記録法を用い、脂質摂取量を定期的に調査した。研究期間の途中で脂質摂取量と乳がん発症との関係を分析するため、残差法による総エネルギー調整脂質摂取量を把握することとした。この集団の脂質摂取量と総エネルギー摂取量との間で一次回帰式を求めたところ、次のようになった。
    y= 0.045x-31
    x:総エネルギー摂取量(kcal/日)  y:脂質摂取量(g)
また、この集団の総エネルギー摂取量の平均値は、1,900 kcal/日であった。対象者の一人であるA氏の残差を計算したところ、2.5 gであった。

この研究に用いられたデザインである。正しいのはどれか。

 1 . 
症例検討
 2 . 
介入研究
 3 . 
生態学的研究
 4 . 
前向きコホート研究
 5 . 
症例対照研究
この管理栄養士 過去問の解説(3件)
1

乳がんに罹患していない女性を20年間追跡し、脂質摂取量と乳がんの関係を調べる。とあるので前向きコホート研究が正解となります。

2015/07/17 22:45
ID : eeckczncj
付箋メモを残すことが出来ます。
0

問題文に、「20年間追跡し・・・」とあるので、追跡研究であるコホート研究だと判断することができます。
よって、4番が正しい答えです。

2017/07/06 17:15
ID : hvhomzxu
-1

1. 症例検討とは、その症例に関する検討をデータや記述をもとに検討する方法であるので誤となります。

2. 介入研究とは、疾病と因果関係があると考えられる要因に積極的に介入して、新しい治療法等を試し、従来の治療法等を行うグループと比較し検証する方法です。よって誤となります。

3. 生態学的研究とは、分析対象が地域や集団単位で要因と健康事象との生態学的関連について検討する方法であり、誤となります。

4. 前向きコホート研究とは、その疾病に罹患していない者を対象として、特定の要因に曝露した集団と曝露していない集団を追跡し、その疾病の発生率を検討することで、正となります。

5. 症例対象研究とは、研究の対象となる疾病に罹患している被験者群とその疾患に罹患していない対照群を比較し、仮説の要因に曝露した状況を比較する研究方法です。ベースライン時に乳がんに罹患していないとありますので誤となります。

よって正解は4. となります。

2016/07/31 01:23
ID : ftvfcgqaq
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