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第24回 管理栄養士国家試験 栄養教育論  過去問題 | 無料の試験問題

問題

「間食を減らす」と決めた人の考えや気持ちに関する記述である。行動意思理論(計画的行動の理論)の主観的規範を示すものとして、正しいのはどれか。

 1 . 
間食をとりすぎると、体重コントロール上よくない。
 2 . 
間食を減らすと、お金の節約ができてよい。
 3 . 
間食を減らして欲しいという家族の期待に応える。
 4 . 
家族の協力があると、間食を減らすことができる。
 5 . 
ストレスがあると、間食を減らすのは難しい。
この問題の解説(3件)
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2

行動意志理論は、「人がある行動を行うには、その行動を実行しようと考える行動意思がある」という考え方を基本としています。合理的行動の理論(態度と主観的規範の2つの要因で行動意思を説明している)に「行動のコントロール感」という要因が加わったもの。

主観的規範とは、「周囲の期待を理解すること」と「その期待に応えたいと思うこと」の2つの要因からできている。

よって、3.は間食を減らしてほしいという家族の期待に応えたいというのを示しているので正。

2016/01/30 00:32
ID : ftvfcgqaq
1

主観的規範とは他者に対する期待や、価値のことを言います。

自分の考えと周囲の人の考えが同じで、自分に賛成してもらえるかどうか、サポートが受けられるかどうか等の期待、価値を示すものとして3が当てはまります。

2015/08/30 12:58
ID : ydyrzajgk
0

正解は 3 です。

栄養教育論/栄養教育のための理論的基礎からの出題です。

行動意思には、「行動への態度」「主観的規範」「行動のコントロール感」の3つの要素があります。

1.間食という行動に対して、体重コントロールによくないという価値を表しているので、「行動への態度」です。

2.間食を減らすという行動に対して、お金の節約という価値を表しているので、「行動への態度」です。

3.家族という、行動者にとって重要な人からの期待に応えようとする「主観的規範」にあたります。

4.「家族の協力」が行動するための資源となっているので、「行動のコントロール感」にあたります。

5.ストレスによる行動の難易度を表しているので、「行動のコントロール感」にあたります。

2016/11/19 19:58
ID : oovsedpp
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